官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

タグ:M字開脚

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆338.【ポルチオ快楽1】欲しがり粘膜に擦れる極太怒張◆ ◆ ◆奥様の体温を全身で感じながら、抱きついて甘えるんです。甘くて柔らかな奥様の匂いを、思いっきり吸い込みながら、縋りついてしまうんです。乳房を揉まれ、わき腹を撫で …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆330.【快楽玩具責め3】アヌス快楽玩具で徹底調教◆ ◆ ◆両脚をM字に大きく開かれた状態で、私は『まんぐり返し』の姿勢を取らされています。アダルト動画に出て来る様な、剥き出しの股間を曝け出した、とても卑猥な格好なんです。 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆328.【快楽玩具責め1】ローション塗れ玩具でアヌス責め◆ ◆ ◆仄灯りの燈る奥様の寝室は、淫靡な熱気でむせ返るほどでした。汗に塗れた裸身を晒し、欲望の赴くままに性を貪り続けて。私と奥様は柔らかなベッドの上で、甘く糜爛した …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆327.【メイド嬲り.11】アクメ寸止め虐めとアヌスの誘惑◆ ◆ ◆心地の良い細やかな刺激が、私の下半身を甘酸っぱく追い詰めるんです。蕩け切った股間のスリットを、ムチムチと押し広げたまま震えるんです。いやらしく反り返る、人造 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆326.【メイド嬲り.10】バイブ振動で蕩けGスポット責め◆ ◆ ◆熱を帯びた股間を虐められ、私は夢見心地で吐息を洩らしてしまいます。羞恥と快楽の蜜に塗れた柔らかなスリットを、奥様の指先が左右に広げてしまっています。蜜を溢れ …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆325.【メイド嬲り.9】玩具でメイドのGスポット嬲り◆ ◆ ◆汗塗れの裸身を晒した私と奥様は、柔らかなベッドの上で、濃密な性の遊戯に浸っています。私は両脚をM字に大きく開いたまま、剥き出しの下半身を奥様に抱え上げられていま …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆324.【メイド嬲り.8】膣壺に滑り込むディルドの愉悦◆ ◆ ◆間接照明の明かりだけが燈された、仄暗い奥様の寝室。部屋の中央にはキングサイズのベッド。ベッドの上では、淫靡な性の悦びに浸る私と奥様が淫らに喘ぎ、絡み合っていて …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆323.【メイド嬲り.7】媚売りメイドの玩具しゃぶり◆ ◆ ◆汗に塗れた裸身を晒し、私は奥様に下半身を抱え上げられています。両脚はM字に開いたまま、快楽を与えられ続けたトロトロの股間が露わになっています。それはどうしようも …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆322.【メイド嬲り.6】快楽おねだり淫乱メイド◆ ◆ ◆私は汗に塗れた裸身を晒し、奥様に剥き出しの下半身を抱え上げられています。両脚をだらしなくM字に開き、手首と足首は左右それぞれ革ベルトで拘束されて。膝の内側に沿わせて …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆321.【メイド嬲り.5】クンニアクメ寸止め虐め◆ ◆ ◆「ジュポジュポジュポッ! ぐぷぷぅ……ぬるるッ、ジュプッ! ジュプジュプジュプジュプッ! ジュッポジュッポジュッポッ! ジュポジュポジュポジュポジュポッ! じゅぶじ …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆320.【メイド嬲り.4】女の子味に酔い痴れる奥様◆ ◆ ◆奥様の寝室に響くのは、浅ましい喘ぎ声と、卑猥で粘着質な舌つづみの音。アロマキャンドルの香りと共に漂うのは、濃密過ぎる性の気配。天井で旋回するシーリングファンでも、 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆319.【メイド嬲り.2】メイドの股間を味見して◆ ◆ ◆キングサイズのベッドの上。私はじっとりと汗の滲む肌を晒し、一糸纏わぬ全裸の姿で仰向けに寝そべっています。それもただ寝そべっているのではありません。右手首と右足首、左 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆318.【メイド嬲り.1】淫らな姿勢で拘束されて◆ ◆ ◆淡い吐息と喘ぎ声。微かに聞えるベッドの軋み。汗とボディソープの匂い。私と奥様の体温。天井で旋回するシーリング・ファンだけでは、とても押し流す事の出来ない、トロリとし …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆229.【ポルチオ嬲り.8】濃厚ピストンアクメ漬け調教◆ ◆ ◆蕩け切った股間の奥から、濃厚な悦びが止め処も無く染み出して来る。M字を描く様、だらしなく開かれた両脚が、ビクンビクンと糸で引かれたかの様に跳ね上がる。腰の奥で …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆228.【ポルチオ嬲り.7】ポルチオ嬲られ連続アクメ◆ ◆ ◆濃厚な悦びが、身体の奥底から次々に紡ぎ出される。快感が深くて、刺激が鮮烈過ぎて、私は奥様の美しい裸身に縋りついてしまう。汗に塗れてベッドの上に寝そべり、両脚をM …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆225.【ポルチオ嬲り.4】快楽ポルチオ連続絶頂◆ ◆ ◆仄暗い寝室を淡く照らす小さな光源は、サイドボード上に置かれたテーブルランプだけだった。儚げな灯りの中、私と奥様はベッドのスプリングを軋ませながら、性愛に耽っていた。 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆222.【ポルチオ嬲り.1】ふたなり開脚羞恥おねだり◆ ◆ ◆卓上ランプの仄かな明かりが、淡く灯るスィートルームの寝室。ゆったりと広いベッドの上。奥様の身体の下、私は淫らな情欲に身を焦がしている。汗に塗れて火照る身体を、輝 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆217.【快楽愛撫責め.2】拘束ふたなり兜合わせ◆ ◆ ◆トロリと淫蕩な気配が、仄暗い寝室に漂っていた。ゆったりと広いベッドの上、私と奥様は汗に塗れ、絡み合っていた。蕩ける程の快楽をたっぷり与えられ、激しく達してしまった私 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆209.【拘束羞恥責め .6】ふたなり秘書の怒張に悪戯◆ ◆ ◆あえかな間接照明の灯りに、ほんのりと照らし出されたスイートルームの寝室。スプリングの効いたベッドは、シングルサイズだけれど十分に広くて。私は柔らかなブランケット …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆161.【ポルチオ快楽 .15】アクメの余韻と幸せなキス◆ ◆ ◆「イグイグゥッ、イクゥッ……ッお゛お゛お゛ッ……イクイクッ!! くぅううううッ!!んくぅうううッ!! ンッ!! ンッ! イグイグイグイグゥッ、くぅ~~~~ッ! …
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