官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

タグ:オナニー

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆310.【自慰調教 9】クリ弄りアクメメイドに濃厚キス◆ ◆ ◆奥様の寝室に設えられたキングサイズのベッド。そこには柔らかなブランケットと、タオルケットが敷かれていて。私と奥様はその上で、淫靡な肉の悦びを堪能し、喘ぎ続けて …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆309.【自慰調教 8】お仕置きクリ扱き自慰アクメ◆ ◆ ◆私は奥様に背後から抱え込まれ、ベッドの上にしゃがみ込んでいます。それも、ただしゃがみ込んでいるのではありません。膝を立てた状態で両の脚を左右に大きく開き、蕩け切っ …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆308.【自慰調教 7】乳首虐めお仕置き自慰調教◆ ◆ ◆私は一糸纏わぬ格好……素肌を晒した全裸の姿で、ベッドの上に座り込んでいます。それもただ座り込んでいるのではありません。両膝を立てたまま、左右に大きく脚を開いているの …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆307.【自慰調教 6】奥様の前でクリ弄り自慰◆ ◆ ◆ウォールシェルフに置かれたアロマ・キャンドルから、甘い香りが立ち昇っています。その香りを緩やかに撹拌しているのは、高い天井で旋回する木製のシーリングファン。心地の良い香 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆306.【自慰調教 5】勝手な自慰を責められるメイド◆ ◆ ◆空調の効いた奥様の寝室は、ほんのりと暖かで。その仄かな温もりを、天井のシーリング・ファンが、ゆっくりと撹拌しています。部屋に漂う甘い香りは、ベルガモットのアロマ・ …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆305.【自慰調教 4】自慰メイドに興奮する奥様◆ ◆ ◆眉根がきゅっと寄せられて。口許が自然に、だらしの無い笑みを形作ってしまって。唇の端からトロトロとよだれが零れて、ブランケットに染みを作ってしまって。気がついた時には …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆304.【自慰調教 3】クリ粒シコシコ自慰アクメ◆ ◆ ◆ベルガモットの甘い香りが、奥様の寝室に漂っています。高い天井では木製のシーリングファンが、ゆっくりと音も無く旋回しています。部屋の中央には、間接照明のあえかな灯りに …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆303.【自慰調教 2】自慰快楽に我を忘れて◆ ◆ ◆奥様の寝室を彩る、ベルガモットの甘い香り。その穏やかで心地の良い香りを、天井のシーリングファンがゆっくりと撹拌しています。間接照明の仄灯りに浮かび上がるのは、広々とした …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆302.【自慰調教 1】奥様の寝室で自慰に浸るメイド◆ ◆ ◆間接照明の仄灯りが燈された、奥様の寝室。天井では木製のシーリングファンが、ゆっくりと音も無く旋回しています。部屋に漂う甘い香りはベルガモット。アロマキャンドルの …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆232.【足コキ責め.1】ふたなり秘書を足コキ責め◆ ◆ ◆柔らかなブランケットの上、私は全裸のまま仰向けに寝そべっている。両脚は大きくM字開脚。股間を見せつける様にしながら、腰を震わせている。普段なら、決して誰にも見せる …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆231.【ポルチオ嬲り.10】欲しがり秘書の羞恥自慰◆ ◆ ◆甘い悦びが全身に染み渡る様な、快楽の極み。私は奥様の背中に腕を回し、思い切り抱き締めていた。「ううッ……イグゥウウウウッ! イグイグイグッ! イグイグッ! うぐぅ …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆196.【露天風呂責め.7】愉悦イラマチオ射精◆ ◆ ◆白い湯気の中、奥様は仁王立ちで美しい裸身を晒していた。美貌を紅潮させ、吐息を洩らし、口許には輝くような笑み。滑らかな白い肌には真珠の様な水滴、豊満な乳房が淡く揺れてい …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆185.【口淫プレイ.7】自慰と口淫に浸るふたなり秘書◆ ◆ ◆汗の滲む裸身も露わに、私はベッドの上で仰向けに寝そべっている。そのまま、股間で浅ましく反り返る、自身の淫ら極まりない男性器……ふたなりペニスを右手で扱いている …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆184.【口淫プレイ.6】自慰快楽に屈服するふたなり秘書◆ ◆ ◆口許に差し出された奥様の指先を、私は激しく舐め回していた。白くしなやかな奥様の指先には、トロリとした透明な汁がたっぷりと絡まっていて。そのヌルヌルの粘液を、 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆183.【口淫プレイ.5】ふたなり秘書の強制自慰◆ ◆ ◆柔らかなベッドの上。身につけていた部屋着は下着ごと剥ぎ取られて。乳房も股間も何もかも、奥様の前で全てを曝け出し、私は仰向けに横たわっていた。奥様にねっとりと舐めしゃ …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆182.【口淫プレイ.4】奥様の前で羞恥の自慰行為◆ ◆ ◆コリコリに勃起してしまった左右の乳首は、奥様の唾液に塗れ、濡れ光りながら震えている。時間を掛けてたっぷりと弄ばれ、触られてもいないのにジンジンと快感が染み出して来 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆121.【我が儘メイド .7】メイドクリ責め自慰アクメ◆ ◆ ◆ 身体中が、ジクジクと甘く熟して蕩ける様な感覚。顔が火照り、心臓が高鳴り、腰の奥が疼いて止まりません。私は今、信じられないほど恥知らずな事をしているんです。こん …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆120.【我が儘メイド .6】レズAV観賞クリ弄り自慰◆ ◆ ◆ 灯りの落ちたレセプション・ホールに、私は独り残されていました。大きなソファに座り、身につけている物はといえば、ホワイト・ブリムとガーターベルト、白のストッキング …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆88【奥様のご褒美.6】愉悦自慰&ポルチオ責め◆ ◆ ◆高層ビジネスホテルのスイートルーム。広々としたリビングの窓辺にはテーブルセットがあって。そのテーブルセットの足元には柔らかな絨毯が敷かれている。そんな毛足の長い絨毯 …
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◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆87【奥様のご褒美.5】快楽自慰膣壺挿入◆ ◆ ◆柔らかな絨毯の上に全裸で寝そべり、私は両脚をM字に開いていた。それも左手を膝裏に添えて、きゅっと持ち上げ、これ以上ない程に大きく開き切って。しかも隠しようも無く淫らに曝け …
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