官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

250.【後背位絶頂.13】
妄想手コキ射精ポルチオ絶頂

◆ ◆ ◆


「ほらッ! ほらッ! んッ……小町の顔を思い出してごらんなさいなッ! んッ……あの子の見てる目の前でッ、オマ〇コじゅぽじゅぽ犯しながらッ……オチ〇ポ扱いてあげるッ! あの子の顔にッ……んッ、オチ〇ポ汁ッ、びゅるびゅるさせてあげるッ! んッ……んッ……あの子の顔をッ、思い出しながらッ……イクイクなさいッ!! 小町のお顔に射精なさいなッ!! んッ……」


「んはぁああッ! あッ!? あああッ!? そんなのらめェッ!! もうらめェッ!! もうおかしくなりゅゥッ! くぅッ……ううううッ!! あふぅッ!! ンハァッ!! 射精らめェッ! 気持ち良いのらめッ……おかしくなりゅッ、おかしくなりゅのォッ!! 変なりゅッ……んはぁあああッ!!」


私を責め立てる奥様の愉しげな声。
ベッドの上に横たわったまま、私はよだれを垂らし、快楽に咽び泣きながら喘ぎ続けている。
私の背中には、奥様がぴったりと身体を密着させ、そして私の片脚を背後から抱え上げている。
そのまま、曝け出された私の股間に、極太のペニスを根元までヌッポリと挿入して。
更に、私の股間で隆々とそそり立ってしまったふたなりペニスに、右手の指を絡ませて。


「んッ! んッ! あの子の事思い出してッ、こんなに嬉しそうにオチ〇ポ勃起させてる変態ふたなり娘にッ、駄目なんて言う権利はないのよッ!? チ〇ポコ生えてる女の子はッ……チ〇ポコ虐められて悦んでいれば良いのよッ!! オチ〇ポもッ……オマ〇コも嬉しいんでしょッ!? んッ……んッ……チ〇ポ穴ジュポジュポされて嬉しいんでしょッ!? 正直に気持ち良いっておっしゃいッ!! オマ〇コ犯されながらッ、小町にオチ〇ポ汁ッ……ゴクゴク飲ませたいっておっしゃいなッ!! んッ……」


「アヒィッ! ヒィインッ! んッ……んはぁッ!! らめェッ! 飲ませるなんてッ……らめッ! ビュルビュルッ……あふぅッ! そんなのッ、そんなのッ! んッ! んほぉッ! おほぉおおおッ!? おッ! おッ! おほォ~~~ッ!! らめッ……ジュポジュポらめッ……あたまおかしくなりゅッ……ンッ! んほォッ!おほォッ! おほぉおおおッ!!」 


舌がもつれ、自分の口から溢れ出す言葉の意味が理解出来ない程、頭の中が煮立ってしまって。
そうしている間もずっと、奥様は私を責め続けたままで。
いやらしく腰をくねらせては、トロトロに蕩け切った膣壺を犯し尽くす様な、卑猥なピストン運動。
淫らに右手を上下させては、陰茎の根元からカリ首までを磨き上げる様な、快楽のシコシコ責め。
前から後ろから。
私の最も弱いところを同時に貪る様に。
しかも、性快楽で身体を蝕むだけでは無くて。
私の耳元で、私の羞恥心をこれ以上無いほどに掻き立てる囁きが堪らなくて。


「んくぅッ! んんッ……んはァッ! 良いわァッ!! ヒナのチ〇ポ穴ッ!! 私のチ〇ポ搾って来るッ! あふゥンッ! いッ、虐められて嬉しいのねッ!? 小町にオチ〇ポ汁ッ……飲ませたくて興奮してるんでしょうッ!? ほらッ! ほらッ! 正直におっしゃいッ!! あの子にオチ〇ポしゃぶらせたいッ! あの子にッ、小町にオチ〇ポ汁飲ませたいッ! んッ……正直にッ、言うのよッ! ほらッ!」


ああ……こんな淫らな事。
あの子に、そんな事まで。
あの子の笑顔が、控えめな笑みが、頭の中から離れない。
優しくて大きな眼、煌めく瞳、艶やかな桜色の頬、潤う唇、短く切り揃えた綺麗な髪。
あんなに可愛い子に。
私は、こんなにもいやらしいペニスを。
汁塗れで、ドクドクと脈打って、これ以上無い程に反り返った卑猥なペニスを。
あの子の可愛いお顔に、可愛い口に、ピンク色の舌に。
私の、汚くて、ドロドロで、熱い欲望の汁を。


「おおおおッ!? おッ!? おッ! おッ! おほォ~~~ッ! おッ……おふゥッ! らめッ、小町ちゃ……そんなのッ、くゥッ! んおッ!? ンッ……んほぉッ!? おッ、おッ、オチ〇ポッ……らめッ、気持ち良いの、こんなッ……くぅうううッ!! 小町ちゃんッ……ごめんねッ!? 小町ちゃッ……ンッ、チ〇ポッ……わらひィッ! もうッ、もうッ……んおッ! おッ!」 


「んッ! んはァッ! そうッ……そうよッ!! 飲ませるのッ!! ヒナのッ……臭くて濃いオチ〇ポ汁ッ、小町にゴクゴク飲ませちゃうのッ!! んッ……あふゥッ!! ほらほらッ! 気持ち良いッ……気持ち良いッ! 小町にオチ〇ポしゃぶられて気持ち良いッ!! おしゃぶり小町に射精するの気持ち良いッ!! んッ! んくゥッ! 犯されて射精ッ……気持ち良いッ!! ンハァッ!」


奥様の言葉責めが私の胸の裡を、甘く甘くかき乱す。
私の股間に極太の快楽が、激しくいやらしく出入りを繰り返して。
ブボォッ……ブボォッ……グブゥッ……ブリュゥッ……みっともない音が響いてしまう。
なのに膣壺を肉襞を、ジュポジュポと扱き上げられる悦びに、頭の奥まで蕩けてしまう。
積もり上がった羞恥と快感に、ジクジクと熱を帯びて熟し切ったポルチオが凄くて。
ブリブリに張り詰めたヌルヌルの亀頭で、ブリュンブリュンと撫で回されて、ベロォベロォと舐られて。


「おおお~~ッ!? おほォ~~ッ! んほぉおおおおッ!! おかしくなりゅッ……おかしくなりゅのォッ!! おほッ! おッ! おッ!? おッ!? おへェッ……あへェッ!! あぐぅッ……もうらめっ、もうッ……んひぃいいいいッ!! き、気持ち良ィッ……気持ち良いのォンッ!! もうッ……もうッ、イクイクなりゅッ……なりゅのォッ!! んおおおおおおッ!!!」


頭がトロトロに煮詰まってしまう、股間が嬉しくて腰がカクカク動いてしまう。
奥様の右手に扱かれ続けるペニスも幸せ過ぎて、鈴口からカウパー液を撒き散らしてしまう。
シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……頭がどうにかなってしまいそうな程、気持ち良くて。
こんなの、こんなのもう、出ちゃう。
気持ち良過ぎて、我慢出来なくて、たくさん出ちゃう。


「んッ……! んッ……! もッ、もうイクイクなのねッ!? 気持ち良くてイクイクなのねッ!? んはァッ! 小町にッ……チ〇ポ汁飲ませるのねッ!? お口に射精するのねッ!?  んッ……んはァッ! わたしもッ……オチ〇ポ奴隷にッ、ご褒美汁ッ! 注ぎ込んであげるッ! んッ! んッ! んッ! あふぅッ……ほらッ! ほらほらッ! スケベアクメなさいッ!! 小町にお前のッ……臭いおち〇ぽミルクッ! たっぷり飲ませるのよッ!! ンッ……ンッ……ンハァッ!!」


小町ちゃんの事を、小町ちゃんの顔を思い浮かべながら出ちゃう。
あのお口に、可愛いお口が、私のペニスに吸いつく所を想像してしまって。

ああ……にゅーって、あの可愛い唇が、にゅーって。
よだれ塗れの唇が、にゅーって伸びて、私の張り詰めた亀頭を包み込むトコロ。
そんな淫らな光景を想像してしまって。


「「もうらめッ……もうらめッ! でりゅッ……でちゃうッ!! でちゃうッ……の、飲んでッ! こ、小町ちゃんッ……わ、わらひのッ……わらひのオチ〇ポ汁飲んでェッ! 小町ちゃん飲んでェえええッ! おふッ……おおッ!! おッ……おッ……おほォ~~~~ッ!!!」


飲ませたい、小町ちゃんに飲ませたい。
私の恥ずかしいミルク、飲ませたい。
しゃぶられながら、ちゅーちゅーって吸われながら、ゴクゴクってさせたい。

ポルチオがプリュンプリュンって気持ち良い。
膣壺にじゅぽじゅぽピストンが心地良い。
ペニスがシコシコで堪らない。

もうイク、イッちゃう、イクイクなっちゃう。
下半身がイクイクってなっちゃう、腰がカクンカクンってイクイクってなっちゃう。
小町ちゃんに飲ませちゃう、私のいやらしいミルク、たくさん飲ませちゃう。
もう、全てが限界で。


「んお~~ッ!! おッ! おッ!? おッ!? おひぃ~~~ンッ!! んぐッ……イグッ! イグイグッ!! イグイグイグイグゥッ!! イグッ……イグイグッ!! ……ングゥッ! う゛ッ!? う゛ッ! う゛ッ! う゛う゛ッ! う゛う゛う゛ッ!! いぐッ……う゛ぐゥッ!! う゛ッ! う゛ッ! おぐぅッ……う゛ッ! う゛ッ!」


「んッ……んッ……あふゥッ!! んぐぅッ!! くぅうううッ!! わ、わたしもイグッ!! ……イグイグなりゅッ!! でりゅッ……でりゅッ!! イグゥウウウウウぅッ!! イグイグッ……う゛う゛ッ! う゛ッ! う゛う゛う゛ッ……う゛ッ! う゛ッ! う゛ッ! おぐゥッ!! う゛う゛ッ! イグイグッ……うぐッ! う゛ッ! う゛う゛ッ!」


頭の中で悦びのシグナルが、パチンパチンと弾け飛んで。
下半身が、ジューシーな悦びに満たされて。
全身がビクビクと痙攣してしまって、腰がヒクンヒクンと前後に震えて。
同時に、火傷しそうな程に熱い奥様の物が、私の股間からポルチオに。
ドクドクと、叩きつける様に、思いっ切り、注ぎ込まれるのを感じて。
こんなの凄くて。
出しながら注ぎ込まれて。
浴びせ掛けられながら、浴びせ掛けて。
目の前が真っ白になる様な、至福のアクメ、至高のアクメ。
私は、奥様にこってりと犯して貰いながら。
私のペニスに吸いつく可愛い小町ちゃんの口の中に、たっぷりと射精していた。


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