官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

229.【ポルチオ嬲り.8】
濃厚ピストンアクメ漬け調教

◆ ◆ ◆

蕩け切った股間の奥から、濃厚な悦びが止め処も無く染み出して来る。
M字を描く様、だらしなく開かれた両脚が、ビクンビクンと糸で引かれたかの様に跳ね上がる。
腰の奥では卑猥過ぎる快楽がドロドロと渦巻き、尻肉がヒクヒクと蠢いてしまう。


「うううううッ……イグイグッ! イグイグイグッ! うぐぅううッ……ううッ! イグッ! おッ……おッ……おふッ! ううンッ、イグッ! イグイグイグゥッ……イグゥッ!」


奥様の美しい裸身に押さえ込まれながら。
愛液が滴る膣壺に、逞しい極太ペニスをみっちりと挿入されて。
幸せな愉悦に震えるトロトロのポルチオを、ヌルヌルの亀頭でぷるんぷるんとコネ回されて。
だらしの無い笑みが浮かんでしまう。
よだれが零れてしまう、涙が滲んでしまう。
昂ぶり切った状態からの開放感が抑えられなくて。
私は羞恥を全て忘れ、至福のポルチオ・アクメを堪能していた。


「ううッ、イグゥウウッ……イグッ! イグイグッ! グウウッ……ウウゥッ、ウウッ! んぐぅッ……お、奥ひゃまッ、イ、イグッ……しゅごぃイグゥッ……あふッ! うッ、うッ……うぐぅッ! うう……」


燃える様に熱いペニスで、欲深な膣壺とポルチオを、徹底的に虐め抜かれる悦び。
奥様の体温と匂い、息づかい、優しい腰つきを存分に味わえる嬉しさ。
愛でられている事の実感。
奥様の囁きが、アクメの桃源郷を彷徨う私の耳に響いて。


「んッ……んはぁッ、はふぅッ、ふぅッ……我慢できずに……またイクイクしちゃったわね……? んッ……んふぅッ! はぁ、はぁ……オマ〇コ気持ち良くてイクイクしたのに……まだこんなにご主人様のオチ〇ポ、いやらしく締めつけて……ンはぁ、はぁ……本当に悪い子……すぐにオマ〇コでイクイクしちゃう悪い子……ふふッ……」


「うぐッ……くううゥンッ、あふッ! イクイク止まらなくてッ……ウグッ! うッ! うはァ……はふぅッ……んはぁ、はぁ……ご、ごめんなひゃぃ……うッ、うぐぅ……い、いっぱいオマ〇コ、イクイクして、ごめんなひゃぃ……んはぁ、はぁ……はぅうううッ、うくぅ……ん、奥ひゃまァ……んん、んちゅ……」


ドロドロとした欲望の濁り、それを欲しがる卑しさ。
私の中で清濁が入り混じり、それでも奥様を愛おしく感じるこの気持ちは本物で。
私は奥様の背に腕を回すと、我慢できずにキスを求めた。


「ん、ちゅうううぅ……レロレロレロォ、んちゅ~~ッ……ぷぁッ! お、奥ひゃまァ……くぅ、ちゅぷぅ……ぬちゅ、レロォ……プチュプチュ、ぬちゅ……ちゅううぅ、ベロベロベロォ……」


「ちゅ、ちゅるるぅ……ぬるるるぅ……ベロベロベロベロォッ、んはぁ……ヒナったら、ンッ……んちゅううぅ……すちゅぬちゅううぅ、ちゅぷちゅぷ……レロレロレロォ……」


滑らかな奥様の背中を指先でなぞりながら、私は激しくキスを求めてしまう。
奥様の力強い舌が愛おしくて、トロトロの唾液を味わいつつ強引に舌を差し入れてしまう。
それは、とても我侭なキスなのかも知れない。
でも、どうしても奥様が欲しくて止まらない。


「んちゅううう、ちゅるるぅ……レロレロォ、はふぅ……奥様ァ……奥様好きィ……好きれす……ん、んちゅうううぅ……ぬるるるるぅ、ベロベロベロォ……ちゅ~~……」


それでも奥様は私の舌先をそっと啄ばむと、ちゅぱちゅぱと吸い上げて下さって。
優しく舐め回し、舌で絡め取り、そのまま愛でる様にムチュムチュとしゃぶりついて下さって。


「ん……んちゅ、ちゅうううぅ……むちゅむちゅ、ちゅ~~ッ、んはァ……もう、こんなに欲しがって……ん、レロレロレロォ……ちゅるるぅ、んちゅううう……ん、んはぁ……はぁ……」


奥様の唇が、吐息が、舌先が、どうしようも無く気持ち良い。
たっぷりとキスを愉しみ、やがて奥様はゆっくりと唇を遠ざけた。
互いの舌先が、細い唾液の糸で繋がり艶かしくて。
甘い吐息を洩らしつつ、奥様が囁いた。


「はぁ……はぁ……もう、ヒナったら、こんなに甘えて……。ふふッ……可愛い子。でも私はまだ満足してませんからね……? 甘えん坊ヒナちゃんの、スケベなポルチオ虐めてあげる……んッ、んッ……こうやってチ〇ポでッ、んッ……スケベにしてあげるッ……んッ……んふぅッ!」


奥様は悪戯っぽい笑みを浮かべると、おもむろに腰をくねらせ始めた。
途端に鮮烈な快楽が、奥様のペニスを咥え込んだままの膣壺から湧き上がり始めて。
ああ……また、奥様に犯されてしまう。
達したばかりなのに、また奥様のペニスに我を忘れてしまう。


「んッ……んくぅッ! んはァッ!? んはァッ!? んはぁああああンッ!? あふぅッ……ふあッ! ふひぃいいンッ!! う、動いてりゅッ! くぅううッ……あひッ!? しゅごいッ……! 奥でッ……動いてりゅッ……あひぃいいッ!!」


膣壺の奥までみっちりと納まった極太のペニスを、蕩け切った性粘膜で感じ過ぎてしまう。
柔らかな膣粘膜をゴリゴリとした陰茎でコネ回される刺激が気持ち良過ぎる。
パンパンに張り詰めた亀頭粘膜が、犯される事を期待して息づくポルチオを犯し抜く。
ブリュンブリュン……ムニュムニュゥ……いやらしく、執拗に、ポルチオを撫で回されて。
股間が、腰が、下半身が、甘く甘く煮立ってしまうくらい気持ち良くて。


「ひィッ……ひィッ! あひィイイッ! ンヒィッ……んほッ!? おほォオオオッ!? おッ……おッ……しゅごぃッ……! しゅごぃのッ……らめッ、らめッ、んひぃいいいいッ!!」


「んッ、んッ、ほらッ……ほらほらッ! 嬉しいでしょッ!? オマ〇コ粘膜をこうやってッ……んッ……んッ……チ〇ポで奥までッ……コネコネされるの大好きよねッ!? でもッ……もうコネコネだけじゃ満足出来ないでしょうッ!? ……んッ、大丈夫よッ、もっと凄い事してあげるッ……ん、ん、んふぅッ!」


奥様の声が愉しげに響いた。
同時に膣壺の内側を極太のペニスが、ズルズルと抜け出して行くのを感じて。


「ひぅッ……くぅううううッ! あふッ!? んッ……んッ……んひィッ! ひぃいいンッ!? んおッ!? おッ!? ……おッ! ぬ、抜けてりゅッ! うぐぅ……擦れりゅのッ……らめェッ……おおお……!」 


蜜を滲ませながら収縮を繰り返す膣壺から、震え上がるほどの快感が湧き上がって来る。
鋭角的に張り出した亀頭のエラ部分が、膣粘膜をゾリゾリと擦り上げるのが凄くて。
その鮮烈な刺激に肌が粟立ち、腰がヒクヒクと小刻みに痙攣してしまう。
そのまま、熱い塊の様な亀頭が、私の膣壺を内側からムニムニと押し広げつつ膣口まで遡って。
そして更に。


「おッ……おッ……おほッ!? おほぉ~~~~ッ!! 入ってりゅッ……入りゅのしゅごぃッ! しゅごぃンッ……くぅううううッ!! んおッ! おッ……おッ……おふぅッ!! うふぅッ……ふぅッ、うッ……うひぃいいいいッ!!」


膣壺から抜け出した極太ペニスが、再びズルズルと入り込んで来る。
キュンッ……と窄まっていた膣壺が、再びぐいぐいと押し広げられて行く。
熱を帯びたスリットに、膣壺から溢れ出した愛液が、プピュッ……と、押し出されるのを感じる。
淫靡な悦びにざわめくヌルヌルの肉襞を撫でつけながら、深く深く私の中へ侵入し続けて。
膣壺の最奥で、火照りながら欲情し続ける汁塗れのポルチオに。
愛液とカウパー液に塗れたブリブリの亀頭が、ムチュムチュと絡みつくように押しつけられて。
その熱さに、その硬さに、その滑りに、私は仰け反りながら声を上げてしまう。


「ひッ……ひぅッ……うッ、うほッ! ほおおおおおおッ! おッ! おッ!? おッ!? おほぉおおおおッ!! おふぅッ! くぅううううッ……くううッ! 奥ひゃまッ……これらめッ! らめッ! おかしくなりゅッ……おかしくなりゅッ! んひィッ……ひィッ! オヒィイインッ!!」


ポルチオを犯した亀頭が、再び膣壺をヌルヌルと遡ってゆく。
下半身が悦楽のパルスに支配され、左右の脚がピクンピクンと弾ける。
膣口から抜け出す手前で動きが止まり、改めて膣壺の奥へと入り込んで来る。
エラの張り出した亀頭で、脈打つ陰茎で、グイグイと膣粘膜を押し広げながら入って来る。
そしてまた、快楽に身悶えるポルチオを、プリュプリュと責め嬲る。


「ンヒィ~~ッ!! ひぃいいいいンッ!! これらめッ! らめッ……らめッ……んひぃいいいッ!! ヒィイッ……アヒィッ! ンッ……んおォッ!? おッ……おッ……おほぉおおおおッ!! 頭ッ、変になりゅッ……うううッ……」


「んくぅッ……くぅッ……ん、んはぁッ……ヒナったら嬉しそうな顔で嘘ばっかりッ!! んふぅッ! くふぅンッ! んはぁッ……気持ち良いんでしょうッ!? チ〇ポで犯されてオマ〇コ穴持ち良いってッ……正直に仰いッ! ヒナのスケベなオマ〇コが気持ち良いってッ……正直に言うのよッ! この変態チ〇ポ奴隷娘ッ! んッ! んッ! んはァッ!」
 

奥様が意地悪な口調で私をなじる、更に責め立てる。
奥様のペニスがまた、私の粘膜を擦り上げながら、ズルズルと抜け出して行く。
奥様のペニスがまた、膣壺を虐めながら、ズニュウウゥ……と押し入って来る。
また、音を立ててペニスが這い出して行く。
また、いやらしく入り込んで来る。


「おおおおッ……お~~ッ!? おほ~~~ッ!? 出たり入ったりッ……しゅごいッ! んひぃいいいいッ!! らめッ! もうらめになりゅッ……らめになりゅッ! 奥ひゃまッ……ヒナッ、変になりゅッ……おおおッ……きッ、気持ち良いのらめェッ……! もうらめッ! こんなッ、おふぅううううッ! おほッ! オヒィイインッ……ひぃいいいいッ!」 


出たり、入ったり、出たり、入ったり。
出たり、入ったり、出たり、入ったり。


「んッ……んッ……気持ち良いでしょッ! んッ……チ〇ポでピストンされるの大好きでしょッ!? オマ〇コの奥までッ、しっかりピストンしてあげるっ! ほらッ! んッ……ほらほらッ! 正直にッ……仰いなッ! スケベなふたなりチ〇ポ奴隷らしくッ! どんな風に気持ち良いのか言うのよっ!! ほらッ……んッ! んッ!」


ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ……粘液を掻き混ぜる音が響いて。
奥様の腰が止まらない、肉欲をかき立てる愉悦のピストン運動。


「ンヒィッ! ひぃいいッ! くぅッ……んはァッ!! も、もうッ……らめッ……アヒィッ!! んほぉッ、おッ……おッ……きッ、気持ち良いッ……気持ち良いのッ! ヒナのッ……ヒナのオマ〇コッ! ピストンされてりゅッ……出たりッ入ったりッしゅごいれしゅ! ンヒィイイイイイッ!! ひぃいいいッ……アヒィイイインッ!! んほぉッ……チッ……チ〇ポォッ! チ〇ポしゅごいッ……しゅごぃのォッ! おおおおッ……おッ、おッ……おッ……おほぉ~~~~ッ!! おほぉおお……」 



奥様に促されるがまま、頭の中に渦巻く劣情を言葉にして口から吐き出す、その淫らな開放感。
蕩けてしまう、頭の奥がトロトロに蕩けてしまう。
どうしようも無く、いやらしくて気持ち良い。
股間が狂おしく気持ち良い。

犯されてる、私、奥様に犯されてる。
激しい悦びと、卑しい肉欲に、身体中が沸き立って。
私は快楽に喘ぎながら、身を捩り、浅ましくよだれを垂らし続けて。
まるで性衝動を抑え切れない、卑しい動物になってしまったかの様だった。