官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

225.【ポルチオ嬲り.4】
快楽ポルチオ連続絶頂

◆ ◆ ◆

仄暗い寝室を淡く照らす小さな光源は、サイドボード上に置かれたテーブルランプだけだった。
儚げな灯りの中、私と奥様はベッドのスプリングを軋ませながら、性愛に耽っていた。
汗に塗れた肌を晒し、淫ら極まりない姿勢で絡み合う。
狂おしい程の快楽に身悶えながら、私は奥様にこってりと犯されていた。


「ふぁああッ!? ふぁぁああンッ!! くぅうッ……ンッ、んひぃいいいッ!! らめッ……気持ち良いのッ、気持ち良いの駄目ッ……まだ駄目でしゅッ、ひぁああああンッ!! あひぃッ……駄目ッ……変に、変になりゅッ……なっちゃぁあッ!! ああッ、あはァああンッ!!」


「んッ……んッ……駄目じゃないのッ! スケベなふたなりチ〇ポ奴隷にッ、駄目なんていう権利は無いのッ! ヒナちゃんはこうやってッ……たっぷり女の子穴をチ〇ポでコネコネして虐められたらッ! すぐにアヘアヘ大悦びする変態ふたなりチ〇ポ奴隷なんですからねッ!? んッ……んはぁッ……すぐにッ、チ〇ポ嬉しいって言わせてあげるッ! おま〇こ気持ち良いって言わせてあげますからねッ!! んッ……んッ……」


たっぷりと時間を掛けた濃厚なペッティングとクンニリングス、そして辱め。
私の理性と性欲を、これ以上無いほどに昂ぶらせてからのペニス挿入。
それも、お尻が持ち上がってしまうくらい両脚を抱え上げた『マングリ返し』という卑猥な格好で、上から圧し掛かられながらの、深い深い性交。

太ももの上から跨る様に私を抑え込み、くびれた腰をくねらせる責めが堪らなくて。
達して間もない過敏なポルチオを、愛液とカウパー淫液に塗れたペニスが虐め続ける。
ヌメヌメと滑る熱い亀頭で、ねっとりと舐め回すかの様に、ポルチオ粘膜をブルンブルンと揺さぶり、嬲り抜く。
途端に身体中が震えるほどの、過剰過ぎる悦楽がお腹の奥から湧き上がってしまう。


「んひィッ……んひィイッ!! ひぅッ!? んほぉッ……おッ!? おッ!? おッ!? おほぉおおンッ!! へッ、変になっちゃうッ……奥がッ、変になりゅッ、ンッ!? ンッ……んくぅ、レロレロレロォ……んちゅ、ちゅううううぅ……ブチュブチュッ、ジュルルルルゥ……んはぁッ、奥ひゃまァッ……ん、んちゅ、ぬるるるるぅ……んうぅ……」


「んッ……んッ……嬉しそうな顔してるわよッ!? このチ〇ポ奴隷ッ……ポルチオ犯されてッ、嬉しそうな顔してるッ! 本当はもう嬉しくって仕方ないんでしょうッ!? んふぅッ……んッ、ほらッ……もっと変になりなさいッ! おま〇こ粘膜ッ、気持ち良くなってアヘアヘ悦びなさいなッ!? この変態ッ……んちゅ、じゅるるるぅッ! むちゅむちゅッ……ベロベロベロベロベロォッ!! んはぁッ……もっと犯してあげるッ……ん、ぬじゅるるぅ……ブジュルルルウゥッ! レロレロレロォ……」


心地良さと辛さが身体の中で混ざり合い、私の下半身を切なく疼かせる。
堪え切れないやるせなさに、私は涙ぐみながら喘ぎ、奥様に慈悲を乞う事しか出来なくて。
でも奥様は、そんな私の泣き言など、蕩ける様なキスで簡単に封じてしまう。
そのまま私の口内は奥様の長くて柔らかな舌で、隅々まで念入りに、たっぷりと舐めしゃぶられてしまう。
しかも、膣壺に根元までみっちり挿入されたペニスも、愛液に塗れた私の性粘膜とポルチオ粘膜を、ヌルヌルと嬲り続ける。

上も、下も、ムチュムチュ……ブチュブチュ……ヌチュヌチュと。
粘着質で湿った音が、途切れる事無く漏れ出してしまう。
奥様の股間で反り返る極太ペニスが、汁に塗れた私の膣壺粘膜を、いやらしく掻き混ぜる。
膣壺の奥で悦びに震えながら、煮え滾る様な快楽に支配されたポルチオを、じっくりと虐める。
本当に堪らなくて。


「んちゅ……んちゅ……んるるるぅ、ぷちゅ~~ッ……んへぇッ! はッ、はへェッ! らめッ……これらめェッ! へッ、変になってくりゅッ! 気持ち良くなりゅッ……おかしいのォッ! くぅうううンッ!! 変になりゅゥッ! んへェッ! んひィッ!? ひィいいいンッ! ンはァッ! はァッ! おッ……奥ひゃまァッ! しゅごぃッ……しゅごくてッ……くぅうううンッ!! あああああンッ!!」 


「ぶちゅうううぅ……じゅるるるぅ、ちゅ~~ッ……んはぁッ、ほらッ、スケベったらしいお顔になってきたわよッ!? ……ンッ、んふッ、いやらしいチ〇ポ穴をッ……チ〇ポで犯されてッ、スケベで嬉しいお顔になってるッ! ほらほらッ! んッ……んッ……正直にッ……気持ち良いって仰いなッ! ほらッ……おま〇こ気持ち良いッ、おま〇こ気持ち良いッ! ヒナのッ……スケベ穴が気持ち良いッ!! ンッ……ンッ……ンッ……」


私の爛れた欲望を指摘する言葉が、頭の奥をジンジンと痺れさせる。
奥様は私を上から押さえ込みながら腰をくねらせ、燃える様に熱いペニスで私の女性器を嬲り続ける。
何度も何度も、執拗に、私のメスの部分が蕩けるまで虐め抜く。
パンパンに張り詰めた、ブリブリと大きなカウパー液塗れの亀頭で、お腹の奥を撫で回す。


「おおおッ……おおおおッ!? おほぉおおォッ!! んぉおおおッ!? おほ~~ッ!! おほ~~ッ!! おぐゥうッ……んひィッ! もっ、もうらめッ! もうらめッ!! 奥ひゃまッ……もうッ、もうッ……おおおおッ、おひぃいいいンッ! んひぃいいいッ!!」


気持ち良い、どうしようも無く気持ち良い。
奥様の責めが嬉しくて、発情した動物の様な声を上げてしまう。
奥様のペニスを咥え込んだ愛液塗れの膣壺が、キュンキュンと浅ましく蠕動し始めてしまう。
奥様のペニスをトロトロの膣粘膜で、ねっとりと舐めしゃぶってしまう。
身体が、心が、堪え様も無く、奥様のペニスに屈服してしまって。


「ンッ! ンッ! ほらッ……ほらほらッ! ヒナのスケベ穴ッ……また嬉しそうにヒクヒクしてるッ! んッ……んハァッ! なんていやらしい締めつけなのッ!? 正直に気持ち良いって仰いなッ! ほらほらッ……んッ! んッ! 変態らしくッ……チ〇ポ奴隷らしくッ! 私に何処が気持ち良いのか言うのよッ!? 判ったのかしらッ!? ほらッ! ほらほらッ!!」


もう我慢出来なかった。
欲情の中でぽってりと熱を帯びたポルチオが、濃厚な快楽責めに追い詰められて。
奥様のペニスに嬲り抜かれて、シクシクと疼きながら、とっておきの愉悦を生み出していた。
股間が、女性器が、ペニスが、アヌスが、ヒクンヒクンと激しく痙攣する。
宙に投げ出された左右の脚が、ビクビクと弾けて震える。
背筋に沿って、野太い悦びのシグナルが走り抜けて行く。
自然と声が溢れ出していた。


「んくぅううッ……くぅうッ、うッ……きッ、気持ち良いッ!! 気持ち良いれしゅッ! ンハァッ!! おッ……おッ……おま〇こォッ!! ヒ、ヒナのッ……おま〇こ気持ち良いッ!! おまッ……ンッ、こォッ! おッ、おッ、おッ! おほぉおおおおッ!」


声が止まらない。
奥様のペニスが私の嬉しいトコロを、熟し切ったポルチオを、撫で撫でと撫で回すのを止めない。
お腹の奥でプリュプリュと、私のポルチオをヌルヌルの亀頭で嬲り続けるのを止めない。
こんなの素敵過ぎる、腰が融けてしまいそうなくらい、幸せで、嬉し過ぎる。


「おッ、おッ、おほッ!? おほぉおおッ! 変なりゅッ! も、もうらめッ……らめッ! イクイクきそうッ……イクイクなりゅッ……なりゅッ! 奥ひゃまッ! くぅうううううッ……おま〇こイクイクなりゅッ、おま〇こ来ちゃうッ! んんんッ!んひぃいいッ!! んお~~~~ッ!!」


頭の中が、うっとりしてしまう。
頬がだらしなく緩み、恥知らずな笑みを浮かべてしまう。
そんなみっともない顔を奥様に見られてしまう。
だけどもう、もうどうしようもないくらい、気持ち良くて。


「おッ、おッ、お~~~ッ! おほッ、も、もうらめッ……らめッ……アクメッ、アクメッ、アクメなりゅッ!! 奥ひゃまッ……アクメしましゅッ……イクイクきましゅァッ!! イグッ……イグイグイグッ……うヒィッ! イッ……イグゥッ! イグイグイグゥッ! くぅううううううッ……ンオッ!? おッ!? おッ!? おほォ~~ッ!! おッ……おほぉおおおおッ……」


涙を流し、よだれを垂らし、息を弾ませ、奥様に抱きつきながら。
私は甘え切った浅ましい声で、自身のアクメを訴えていた。



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