官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

70.【ふたなり奥様奴隷 .4】
奥様アヌス虐め調教

◆ ◆ ◆


硬さを取り戻し始めた奥様の極太ペニスを、私は右手でゆっくりと扱いた。
陰茎の根元から亀頭へ、それこそミルクを搾る様に陰茎の強張りを虐める。
そうしながら指先で押し開いた白いスリットの内側……蜜塗れの性粘膜を、ベロベロと舐め回した。

「んじゅるるるるぅッ! ベロベロベロッ! じゅぶぶぶぅ……んはァ、美味ひぃッ! んじゅるううぅ、んぶぅ、奥様のオマ〇コ美味しいれふンッ……レロレロレロ、ベロベロッ! むちゅむちゅむちゅぅ……」


「ひぃいいンッ! しないでぇッ! あはぁッ……くぅッ、あああッ! おチ〇ポ辛いからァッ! らめらめェッ! はあああンッ! 許してェッ、ゆるひ……おほッ! よッ、良過ぎりゅうぅッ!」


柔らかなレザーソファの上。
全裸のままマングリ返しという、仰向けの状態で尻を高く掲げた淫靡極まりない姿勢の奥様。
私はそんな奥様の尻を背後から捕まえ、剥き出しの股間を、ねっとりとしつこく責め続けていた。
奥様は一方的に与えられる過剰な快楽に、美しい裸身を捩り、くねらせて泣く事しか出来ない。
汁を垂れ流してヒクヒクと蠢くスリットも、再度硬く勃起し始めた陰茎も、どちらも私の思うがままだった。

白くて丸い、柔らかな尻肉に顔を埋めながら、私は奥様の性粘膜を楽しむ。
プリプリと艶やかで繊細な薄い肉襞の舌触り、トロトロと絡みつく愛液の粘度が堪らない。
膣前庭と小陰唇をくすぐる様に舐め回す、膣口をほじる様に舌先をねじ込む。
そして絹の様に滑らかな太もも、大陰唇や会陰にも舌を這わせる。
更に舌先でアヌスの周囲をペロペロと舐めると、羞恥に堪えかねた奥様が泣き声を上げる。


「らめェッ!? そこは駄目よぉッ!? あふぅッ! んはぁ、はぁ、ゆ、許してェ……お尻は許してェ……ああ、お願いよ、ヒナァ、あンッ、はうぅッ!」


「んちゅぅ……ベロォ、レロレロ、ぬるるぅ……んふぅ、美味ひぃのにィ…お尻の穴を舐め舐めしたら駄目なんですか? んちゅ……それじゃあ……代わりに、こちらを虐めますね?」


私は、奥様自身の顔に鈴口を向けてカウパー液を滴らせているペニスを、力強く扱いて虐めた。
シッコ! シッコ! シッコ! シッコ! ……リズミカルに陰茎を扱くと、肉色の亀頭から透明なカウパー液がプリュプリュと搾り出される。


「あひぃいいッ!? オチ〇ポしごくのらめェッ!! オチ〇ポつらいの、つらいのぉッ! うくぅううッ……はぅッ、くひぃいいッ! しごくの駄目ェッ!」


「んじゅるるるぅ……ッ、チューッ! んはぁッ! 奥様ったら本当にワガママですね! お尻の穴も、オチ〇ポも駄目だなんて……奥様は今、私の性奴隷なんですよ!? そんなワガママは許しません!」


私は自分のワガママを棚に上げて、奥様の態度をなじってみせた。
そのまま容赦無く、奥様のペニスをシコシコと扱いて虐め続ける。
更に私は、よだれ塗れの唇を、そっと奥様のアヌスへと近づけた。


「……そんなワガママばっかり言う悪い奴隷は……こうしてあげまひゅッ! ……んじゅッ! ちゅるるッ! じゅるるるるぅッ! ベロベロベロォッ!! にゅにゅにゅぅッ! ぶちゅ~~~ッ!! んぶんぶッ! ベロベロベロォッ!」


「くううううッ!? ううッ、ゆ、許してッ……許してェッ!! こんなのらめェッ!! んおおおぉッ!? 扱きながらッ……な、舐めないれぇ……ッ ふひぃいいッ! お尻の穴なんて……おおおッ、んッ! おふぅッ! こんなの駄目なのにぃッ! くふぅうッ……んはッ、はぁッ! オチンチンも一緒なんてェッ! こんなの酷いィ!」


ああ……。
美味しい、奥様のアヌスが美味しくて、愛おしくて堪らない。
激しく責められて興奮しているのだろう、その証拠にスリットから溢れて零れた愛液が、たっぷりとアヌスにまで流れ込んで来ている。
トロトロの汁に塗れた奥様のアヌスに、私はねっとりと舌を這わせる。
舌の先でぬるぬると磨く様に舐め回す。
放射状に広がる美しいシワをなぞる様に激しく舌を動かし、むしゃぶりついてアヌスを貪る。
尖らせた舌先で、グリグリとアヌスの入り口をこね回し、ねじ込む動きを示して奥様を責めた。


「んはぁあああッ!? ダッ、ダメェッ!! ダメなのにぃッ! ……んぉおおおおッ、おほぉおおッ! お尻の穴なんて……駄目ェ、駄目なのぉッ……んくぅううッ! オチ〇ポも、オチ〇ポも許して、許してェ……変になりゅ、変になりゅから、んはぁあッ! 気持ち良くするの駄目ェッ!!」


「じゅるるッ! ぶじゅぶじゅッ! ベロベロベロォ……んちゅーッ! んはぁッ! さっきまで嫌がっていたのにッ! 奥様ったらもう気持ち良いんですかッ!? ……ッンブゥ、レロレロレロォッ! ぬるるるぅ、ベロベロベロッ! んふぅッ! 本当に変態なんだからッ! ほらほらッ! チ〇ポも気持ち良いし、お尻の穴をベロベロされるのも良いんですよねッ!? ンベロベロベロォッ!!」


夢中で奥様のアヌスを舐めしゃぶる。
唾液と愛液でドロドロになった可愛い窄まりに、舌を差し入れる様にして虐める。
ビクンビクンと痙攣する陰茎の硬さを楽しみながら、カウパー液塗れのペニスを扱き立てる。
火傷しそうな程に熱くなった極太ペニス。
虐め苛まれながら硬さを取り戻し、淫らに息づき始めている。

私もまた、自身のペニスが既に限界まで怒張している事を自覚していた。
もう我慢出来ないほどで。
奥様の奥を……私の怒張でズンズン突いて、いっぱい犯したい。
今度は気持ち良くしてあげたい。
そんな思いに囚われながら、私は奥様の滑らかな背中に、反り返ったペニスをズリズリと擦りつけた。

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