官能小説ブログふたなりレズビアンナイト

18歳未満閲覧禁止、レズ描写メインのふたなり小説ブログです。不定期更新。 以前利用していたブログより、引っ越して参りました。 現在、仮運用中。ブログデザインの変更や文字の移動が発生します。ご容赦ください。

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

65.【ふたなり奥様調教.10】
吸引イラマチオ絶頂

◆ ◆ ◆

奥様はソファにもたれ掛かり、嬌声を上げながら快楽に身を任せていた。
汗に塗れながら身体を捻り、背中を反らせ、切なげな笑みを浮かべている。
唇の端から涎の雫が滴り、それを拭う事もせず、自らの乳房を揉みしだいていた。

私はそんな奥様の足元に跪き、奥様の性にご奉仕している。
反り返る怒張をベロベロと舐めしゃぶりながら、股間のスリットに隠れた性粘膜を、指でクニュクニュと愛撫する。

蜜に塗れた柔らかな陰唇は、私の中指と薬指を膣壺の奥へと飲み込み、ヒクヒクと蠢いている。
私は指を動かし続け、これ以上無いほどに潤った奥様の膣壺を、丁寧にこね回した。
指の腹でむにゅむにゅと撫で上げ、刺激し続ける。
それはちょうどペニスに響くポイント……私も奥様に何度も執拗に責められた事のある、快楽ポイントで。
あまりの心地良さに、泣きながら射精を促されてしまう程の場所で。
そんな甘美な性感帯を、私はぐちゅぐちゅと音を立てて責めた。


「ほおおンッ! い、良いッ、そこォッ! Gスポットなのッ! ……グリグリ良ィッ! お指でグリグリ……ンふぅううッ! おほぉッ、こんなのもう……チ〇ポイキそうになりゅッ! ビュービュー出ちゃうッ……んほぉおおッ!」


「ンゴンゴッ、オゴッ……じゅろろろぉッ! グッポッ! グッポッ! グッポッ! グッポッ! ムボボッ! んちゅぅうううッ! ぐじゅじゅ、ぬぷぅううッ! ンゴォオオ……グッポッ! グッポッ!」


同時に私は奥様のペニスをくわえ、唾液まみれの口内粘膜で、ずるずると扱き上げていた。
頭を上下させ、亀頭から陰茎の根元に向けて、ジュポジュポと音を立ててしゃぶり続ける。
ぼってりと大きな亀頭を舌で弄びながら、頬と唇の粘膜でジュルジュルと締めつけ吸い上げる。
そのままペニスを吸い込めば、喉の奥へと、熱い亀頭が入り込んで来る。
艶やかなペニスの先端を、喉で締め上げれば、奥様のペニスは嬉しそうに痙攣するのだ。
更にペニスを吸引し続けたまま、一気に亀頭までぶじゅぶじゅと唇と頬肉で扱く。


「んっごッ! おっごッ! ぢゅろろろッ! ぬじゅじゅじゅ……ジュブブブッ、ブポッ! オゴロロ、じゅぷうううぅッ! グッポッ! グッポッ! グッポッ! グッポッ! ゴポオオッ……」


「くひィイイッ! チ〇ポ気持ち良いッ、チ〇ポ良いッ、ヒナのフェラ顔いやらしぃンッ! 変態顔でチ〇ポ吸ってりゅッ! おほぉおおお……んおぉおおおッ! ヒナァッ! わ、わたし、もうイくぅッ、いくぅッ! ひょっとこフェラ顔でチ〇ポ汁、飲まれちゃうッ!!」  


唇と鼻の下が淫らに伸びて、ひょっとこの様な、滑稽な表情を晒す事になる。
でも、この変態じみたフェラチオが、凄く気持ち良い事を知っているから。
こんな浅ましい顔、誰にも見られたくない、でも、奥様にだったら見られても良い。
むしろ私は、恥知らずなバキュームフェラ顔を奥様にみられると、興奮する様になってしまって。
いやらしいバキュームフェラで奥様を悦ばせながら、同時に私も性欲を掻き立てられている。

私は一際いやらしく、陰茎に唇を纏わりつかせる様にしてペニスを吸い込む。
にゅにゅーっと、いやらしく唇が延びてしまう。
唾液塗れの舌を、ベロベロを躍らせる。
口許からよだれを溢れさせ、飛びっきり卑猥な、ひょっとこ顔で奥様のペニスを味わう。
ああ……美味しい、美味しいって思ってしまう。
奥様のペニスが美味しくて、頭がおかしくなってしまいそうで。


「おおお……おおッ! もうらめッ! もうイくッ!! ヒナッ!? イッても良い!? チ〇ポ汁、ぶりゅぶりゅ注ぎ込んでも良いッ!? チ〇ポしゃぶりのおくちに、チ〇ポ汁出ちゃうッ! もう出ちゃうのぉッ!! んぉおおおッ!! ほぉおおおンッ!!」


「ぶちゅぶちゅーーっ! じゅろろろっ! がぼっ! おっごっ! じゅごっ!! きゅごっ! ベロロロッ……ぢゅるるるるぅッ!!」


奥様は声を震わせてそう告げると、私が頭を上下させるのに合わせて腰を上下させ始めた。
何度も何度も、喉奥の深いところまで奥様の極太ペニスが侵入し、嘔吐感と涙が込み上げて来る。
でも、この苦しさはイヤじゃ無い。
何故なら奥様が性欲と愉悦に飲まれて、完全に我を忘れてしまっている証拠だから。
私は口の脇から大量のよだれを溢れさせながら、それでも奥様のペニスにむしゃぶりつき続けた。

不意に奥様が私の頭を両手で抱える。
奥様はもう、射精したくて堪らないのだ。
私は喉奥深くまでピストンされる、奥様のペニスを受け入れた。


「おごッ! ほごぉッ! ごぽぉッ!! モゴオオォッ! ぶりゅぶりゅッ! おごごごッ! おっごッ! おっごッ! おっごッ! じゅぼぼぼぼッ! おぼおぉおおッ!!」


「んぉおおおッ!! くおぉおおおッ!! チ〇ポ良いィンッ!! はッ! んはッ! はッ! チ〇ポ汁でりゅッ!! もうでりゅッ……でりゅッ!! ンおぉおおおッ! 気持ち良いッ……チ〇ポ良いッ! イグイグッ……もうイグッ! んおおおッ!!」


奥様は私の頭を抱え、自身の股間へ引き寄せるのと同時に、腰を突き上げる。
ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ……という、汁気に満ちた音が響き渡った。
舌の上を何度も何度も、奥様の亀頭が、陰茎が往復する。
喉の奥を、ぶちゅぶちゅと亀頭が犯す。
あまつさえ私の口内にマーキングするかの様に、カウパー液を撒き散らす。
息苦しさとペニスの臭いに塗れて、私は奥様の所有物なのだと、思い知らされる。
私は今、奥様のオナホールとして扱われているのだ、それが嬉しい。

やがて奥様のピストン運動が限界まで早くなった。
グボッ! グボッ! グボッ! グボッ! グボッ! ……徹底的に喉を犯し抜かれる。
あまりの激しさに、私の顔は涙とよだれでグチャグチャだ。
それでも私は絶頂寸前の奥様のペニスをしゃぶり回し、舌を動かし、奥様の快感に奉仕し続けた。奥様の嬌声が部屋中に響いた。


「イグイグイグイグッ!! も、もうでりゅッ!! 飲んで飲んでッ!! チ〇ポ汁飲ませりゅッ!! ブリュブリュでりゅッ! でリュッ! イグイグイ……ッ! オオオッ!! ……う゛ッ!! う゛う゛う゛ッ!!!」


「ほごッ!! おおおッ! ンゴォオオッ! お゛っ! お゛っ! お゛っ! お゛っ! んごッ!? ごきゅっ! ごきゅっ!」

私の口内を犯し続けたペニスが、喉奥深くにズンッと突き入れる。
脈動する陰茎が、亀頭が、ひと際太さを増したかの様に感じられた次の瞬間。
亀頭の先端……鈴口から、喉奥に向けて猛烈な勢いでザーメンが吐き出された。


「う゛~ッ!! う゛ぅ~~ッ!! う゛う゛ッ!! ……う゛う゛ッ! でりゅッ!! う゛ッ!! う゛ッ!! 気持ぢイ゛ィ゛ッ!! う゛ッ! う゛ッ! う゛ッ!」 


「おごっ! ごきゅっ! ごきゅっ! ごくッ!! ごきゅっ! ごきゅっ! おぼおぉッ!! がぼぼッ!! ォゴぉおおおッ!! ごくごくごくッ! ごきゅッ!」


煮え滾る様に熱く、塊の様に濃厚な奥様のザーメン。
激しく痙攣を繰り返すペニスから、断続的に吐き出され、私の喉奥へ注ぎ込まれる。
息が詰まりそうなイラマチオの中で、私は奥様にザーメンを飲まされる悦びに震えていた。

【つづく】

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